【お知らせ】瀬戸内モーネ第一回寺子屋

モーネ工房の井上正憲さん由季子さんが京都から香川県三豊市仁尾へ
暮らしと活動の拠点を移されて5年が経ちました。
静かな仁尾の町から、人と人の関わりを大切に
アートやデザインを生活の中に生かす工夫や
想いをカタチにして心に届くもの作りから生まれる
コミュニケーションデザインを発信されています。

この度、菓心おおすがで瀬戸内モーネの第一回寺子屋を開催する運びとなりました。

【日時】5月21日(日)
<午前の部> 10時~12時
瀬戸内モーネの5年間スライドトーク『作って暮らして繋がって◎』
・参加費:1,500円(菓心おおすがの小さな甘み付き)
・参加人数:20人(大人対象)
<午後の部> 13時30分~15時30分
時計を作る『おいしい時間』
・参加費:4,000円(&Anneの小さな甘み付き)
・参加人数:12人(小学生~大人まで)
・持ち物:絵具がついても大丈夫な作業エプロン
*申し込み時に板の色を「ホワイト」か「木の色(着色なし)」でご指定ください。
*時計のサイズは29.5センチ角です。
*親子でひとつの時計を作ることもできます。
【場所】菓心おおすが2F(隣接駐車場をご利用ください)
皆様のご応募を心よりお待ちしています。
以下、瀬戸内モーネからのご案内です。

◎_______◎_______◎_______◎

滋賀県彦根市にある『菓心おおすが』さん。
京都に居た頃に、お店のロゴマークやパッケージデザイン、
こども寺子屋分校など、いろいろな機会を頂いて・・・。
モーネにとって、いつも心地よい時間を過ごすことができた大切な場所です。
今回、香川に移住してから初めての「モーネ寺子屋」をさせて頂くことになりまし
た。
ご参加いただけたらうれしいです。
<午前の部> 瀬戸内モーネの5年間スライドトーク『作って暮らして繋がって
◎』


2017年に京都から香川県仁尾町という小さな町に移り住み、5年半が過ぎました。
暮らしで必要なものは、自分たちで作る。作ることと暮らすことがいつも一緒な日々
です。
物作りや寺子屋とも向き合いながら、「瀬戸内モーネ」がゆっくり整ってきました。
京都の仲間や生徒や、この地で出会った人たちと共に、病院アートに関わったり、
物作りを通して気づき合えたり、みんなで繋がって生きる。
作ることが暮らすことのモーネの今を、スライドを見ながらお話しします。
<午後の部> 時計を作る『おいしい時間』


それぞれの家で、おいしい時間を知らせてくれる時計。
シンプルな時計板に白い針を組み合せ、陶片や木片を選んで文字盤を作っていただき
ます。
パーツの素材の色をそのまま生かしたり、絵具でアクセントをつけたり・・・。
思い思いに楽しんで時計を作る寺子屋です。

◎_______◎_______◎_______◎

【お申し込み】&Anne店頭、電話0749-22-5288
下記のフォームから承ります。
*ワークショップタイトルは「瀬戸内モーネ第一回寺子屋」
午前もしくは午後を入力してください。
*<午後の部>の方は時計の板の色を入力お願いします。
*お昼をスライドトークの部屋で召し上がられる方は
地場野菜中心のお弁当(1,080円税込)をご用意します。
ご希望の方は参加申し込みの際、お伝えください。

お名前 (必須)

メールアドレス (必須)

連絡先電話番号 (必須)

ご希望のワークショップタイトルと時間をご記入ください

メッセージ本文